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2003年 国際消防展

2003.11.22 東京都江東区東京ビッグサイト

消防本・DVD

 

 ・高層建物火災の消防演習



レスキュー隊などが続々到着


救助活動開始


ヘリが到着


隊員さんがヘリから降下、取り残された人々を救助します


全体の指揮を執る指揮車


ロープを使用した降下


屋上に取り残されたひとをヘリへ収容します  JA9692「かもめ」


最後は一斉放水でフィナーレ

・消防艇放水展示



「すみだ」と「ありあけ」が放水をしながら進入


放水する「すみだ」


「みやこどり」の艇内も見学できました


水中探知装置などの水難救用具


ブリッジ


見学の様子


水難救助車と大型送水車


・在日米軍横須賀基地消防隊 航空機火災消火訓練

 在日米軍横須賀基地消防隊の皆様の航空機災害訓練用ユニット「MAFT」というものを使用して、実際に火炎を出した状態での消火訓練が公開されました。このユニットは大型トレーラーで牽引して移動が可能で、プロパンガスを使用してコックピット、タイヤ、周囲、エンジン、尾翼エンジン付近から自由に火炎を出すことが可能だそうです。
 今回は、航空機が不時着、炎上し機内に一人取り残された状態で、消火と乗員の救出というシナリオで訓練が実施されました。


訓練開始前に整列する隊員のみなさん


AZUMA-2消防車と火炎に包まれるMAFT


まずは消防車の放水銃で消火開始


次に隊員さんたちがホースで放水開始


防火服やヘルメットは、国内のものとちがいます


機内へ突入


生存者を収容


・特殊災害対策車公開

 国内に一台配備されている特殊災害対策車が公開されました。放射線事故、化学薬剤、生物剤のNBCに対処するために配備されたそうです。毒物や放射能に汚染された地域への侵入を可能にするため陽圧構造(外部より車内が圧力を高くして、外の空気が中に入りづらい)の一体型ボディだそうです。また車体周囲には防護壁(鉄板の間に水を入れる構造)があるそうです。そして車体周囲は監視カメラがあり運転席に4台設置されたモニターで外部の様子がみられるそうです。また質量分析装置や空気清浄機なども装備されているそうです。


ドアはかなり厚く、この中に水をいれるそうです


車内に装備される防護服


左写真の作業する隊員さんの部屋と右の解析装置などのある部屋は仕切られています


運転席のモニター


公開は列になってました

・スーパーアンビュランス公開


車輌自体は出初式などで見ますが、内部ははじめて入りました


ベッドが片側4台、両側で都合8台あり、各所に酸素吸入器などが設置されてます

・消防救助機動部隊 障害物除去訓練公開  

 道路啓開用重機の訓練も公開されました。トラクターショベルによる震災などで道路をふさいでいる車輌を除去する作業や道路啓開用大型クレーンにより同じく車輌を移動させる様子が実施されました。
 またパワーショベルを使用して、倒壊した電柱や樹木を除去する作業も実施されました。


トラクターシャベルはかなりの高さまで車輌を上げることができます


慎重に車輌を吊り上げる隊員さんの目は真剣


パワーシャベルは用途によりバケットを交換


チームを組んでテンポよく障害物を除去します



・日没後の様子


森田の先端屈折はしご車


日が落ちてもからもはしご車の体験試乗は続きます


照明電源車も活躍


各ブース赤色等を回していて一見大規模災害現場みたいでした


帝繊の空港用大型化学消防車

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