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入間基地で見られる主な飛行隊 |
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■入間基地所属の主な飛行隊
航空総隊司令官が航空作戦を一元的に実施する航空総隊司令部が東京府中市に所在します。その航空部隊として総隊司令部を支援する飛行隊として支援飛行隊、電子測定隊、電子訓練隊があり、これらが入間基地に編成されています。
そしてその航空総隊司令部を支援し航空作戦を援護する輸送航空団や航空救難団が一元化され航空支援集団となり同じく入間基地に配置されました。
航空集団司令部は航空総隊司令部同様に東京都府中市にありますが、第二輸送航空隊や航空保安管制群、飛行点検隊、入間ヘリコプター空輸隊は入間基地に編成されています。
| 総隊司令部飛行隊 | 支援飛行隊 (T-4/U-4) |
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| 電子測定隊 (YS-11EB) |
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| 電子訓練隊 (YS-11E/EC-1) |
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| 航空支援集団 | 飛行点検隊 (YS-11FC/U-125) |
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| 第2航空輸送隊第402飛行隊 (C-1/U-4) |
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| 入間ヘリコプター空輸隊 (CH-47J) |
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■支援飛行隊

航空作戦を実施する東京都府中市に本拠を置く航空総隊司令部のを支援することを任務とする航空支援集団の支援飛行隊として1988年に編成されたそうです。
全国に点在する各航空基地などとの連絡や要員輸送などの任務に当たっております。そのためこの総隊司令部のT-4ジェット練習機は、各基地で外来機としてみることができるのではないでしょうか。
・T-4 ジェット練習機
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カワサキ T-4 ジェット練習機 |
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全幅 9.8m 全長 13.02m 全高 4.83 最大離陸重量 7.650 |
最大速度 0.9M 離陸距離 610m 着陸距離 640m 飛行航続距離 700km |
■電子測定隊

現代の戦争における航空戦術に欠かすことが出来ないくらい重要になってきているのが「電子戦」への対応です。そんな電子戦を支援する部隊のひとつが入間基地の総隊司令部電子飛行測定隊です。
航空自衛隊のレーダーをはじめとする電子機材をの電波の状況などを測定したりする部隊です。電子機材は、現代では日進月歩に技術が進化しているため今後の配備への準備や状況を把握する上で大変重要な役割を担っています。
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輸送機とかが多いYS-11ですが、これはグレーの制空迷彩が渋いです |
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■電子訓練隊

EC-1 電子支援訓練機
現代の戦争においては制空権を確保することが重要だそうです。そのためイラク戦争などでは、地上部隊の突入の前に空爆を実施しました。その際に敵のレーダーを妨害し、こちらの攻撃の状況を把握できないようにすることが有効だそうです。
このように現代航空戦において必要不可欠な「電子戦」支援部隊は、大変重要な役割を果たしております。しかしとても重要な任務なだけにこの部隊や運用しているEC−1電子支援訓練機などは公表されない情報が多く詳しくはわかりません。
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航空機としての原型はC-1です |
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全長は少々長めかとおもいます |
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・外観からみたEC-1
秘密のベールにつつまれた謎の電子戦支援機ですが、外からみるとなんだか不明なアンテナなどがたくさんあります。
顔つきがなんともユニーク |
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機首や胴体後部にはレーダーなどが格納されているのでしょうか |
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主翼下や尾翼にもいろいろアンテナみたいなものが見えます |
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■飛行点検隊
一般に航空機は、有視界飛行で飛行する場合と計器飛行、つまり悪天候などの理由から航空機の計器を使いながら飛行する場合があります。航空機は視界不良で地上の目標などが肉眼で確認することが出来ない状況で操縦しなければならないのです。
そういう場合航空機は、地上の施設から発射される電波を受信することにより自分がどの位置にいるのかなどを把握しながら飛行します。これらの飛行を援助する施設が正常に作動しているのかなどを定期的に調べるのが「飛行点検隊」の役割です。
空港のタカン、GCA、ILSなどの航法装置を調べるため、飛行点検隊の航空機にも航法援助施設点検システムが搭載されています。
現在入間基地の所在する航空支援集団内の飛行点検隊は、航空機YS-11FCとU-125を使用している。
■ U−125 多用途ジェット機
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U−125 |
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| 全幅 15.66m 全長 15.60m 全高 5.36m 運用重量 7.350kg |
最大離陸重量 12.750kg 最大速度 980km 飛行航続距離 2.800km 乗員 2名〜 |
■ YS-11 FC
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YS-11FC |
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| 全幅 32.00m 全長 26.00m 全高 8.99m 自重 16.060kg |
最大離陸重量 51.720kg 最大速度 860km 飛行航続距離 480km |
■402輸送飛行隊

航空自衛隊の輸送航空には、第一、第二、第三飛行隊があります。第一飛行隊は愛知県小牧基地にありC-130輸送を装備する401飛行隊があります。こちらは、イラク復興支援をはじめ海外での人員輸送や物資輸送など海外派遣をはじめ国内での任務についています。
第三輸送隊は、鳥取県の美保基地に所在しC-1輸送機などで主に国内の物資、人員輸送や輸送機などのパイロット養成などに当たっています。
そして入間基地に所在するのが第二輸送航空隊第402飛行隊です。C-1輸送機、U-4、YS-11Pを装備して主に国内での人員輸送や物資輸送任務や陸上自衛隊の空挺部隊の降下支援などを任務としています。
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C-1型輸送機 |
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| 全幅 30.60m 全長 29.00m 全高 9.98m 自重 24.250kg |
最大離陸重量 45.00kg 最大速度 860kg 飛行航続距離 700km 乗員 5名 |
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■402飛行隊の陸上自衛隊第一空挺団への降下支援
402飛行隊はC-1輸送機を使用して海上自衛隊下総基地より陸上自衛隊習志野駐屯地の第一空挺団の空挺隊員を搭乗させ、空挺降下訓練実施地である習志野駐屯地演習場上空より空挺降下の支援を実施しております。
海上自衛隊下総航空基地に展開してまず空挺隊員を乗せます |
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習志野演習場上空にて空挺隊員の降下を支援します |
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■入間ヘリコプター空輸隊

1988年に航空救難団の指揮下に大型輸送ヘリCH-47チヌークが導入されたのがはじまりだそうです。現在入間基地に所在の航空支援集団下に「入間ヘリコプター空輸隊」として4機のCH-47チヌークが一部隊として編成されているそうです。
・CH-47 チヌーク スペック
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ローター直径 18.29 胴体全幅 3.21m 胴体全長 15.54 全高 5.71m 運用重量 10.200kg 最大離陸重量 22.690 |
実用上昇限度 2.580m 最高速度 250km/h 飛行航続距離 2.050m 乗員 3名 |
■要人輸送任務
入間基地は首都圏の比較的都心に近いため防衛庁長官や諸外国からの賓客など要人を輸送したりすることがあります。航空観閲式や防衛庁長官の視察が茨城県の航空自衛隊百里基地で行われる際などには、入間ヘリコプター部隊も参加します。
VIPの輸送時は、予備機としてVIPが搭乗するヘリコプターにもう一機同型のヘリコプターが追従します。
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防衛庁長官 百里基地視察 |
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