[25] 68式三連装短魚雷発射管 投稿者:ESPER 投稿日:2017/12/12(Tue) 15:54 [返信] 
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「68式三連装短魚雷発射管」(水上発射管 HOS−301(C))
護衛艦「しまかぜ」に搭載されている発射管です。
[24] HOS-302 投稿者:コミント人 投稿日:2014/03/14(Fri) 01:26 [返信]
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「きりしま」の三連装発射管ですが、上段にはダミー魚雷(73式?)、下段にも何か装てんされているようです。
[23] 九一式改二型航空魚雷 投稿者:ペンターK 投稿日:2014/03/02(Sun) 18:00 [返信]
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下総航空基地に展示してあります。
[22] MK−44 投稿者:ESPER 投稿日:2013/07/22(Mon) 20:48 [返信] 
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下総航空基地で行われたミニP−3Cの公演にて登場した魚雷です。
[21] 潜水艦「あきしお」の魚雷搭載用ハッチ 投稿者:まさやん 投稿日:2013/05/01(Wed) 06:01 [返信]
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ふどうさま、みなさま、直接魚雷の映像でなく失礼します。 呉のてつのくじら館のSS-579「あきしお」内部の魚雷搭載用ハッチ(左)と、魚雷発射管室へ降ろすため開閉する床(右)。
艦外のセイル後方の魚雷積み込みハッチから、潜水艦前方に向かってクレーンで吊った魚雷を斜めに滑り込ませるように搭載します。そのため艦内側の積み込み用ハッチは斜め前方に向かって開口しています。その延長上前方の居住区・発令所甲板の床面の一部が開き、発射管室格納区画に収めます。
魚雷搭載用ハッチの向こうに見えるのは、脱出筒のハッチです。艦の中央の通路をふさぐように設置されているのは、魚雷積み込みハッチと脱出筒が耐圧殻の開口部を共有しているためです。これは開口部の数をできるだけ少なくして耐圧殻の強度を落とさぬための工夫です。
[20] 九五式二型魚雷 投稿者:まさやん 投稿日:2013/04/12(Fri) 00:42 [返信]
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呉の大和ミュージアムに展示されている旧海軍の九五式酸素魚雷(53p 潜水艦用)九三式魚雷(61p)を潜水艦用に小型化したもの。
[19] 九二式四連装魚雷発射管と九五式魚雷 投稿者:まさやん 投稿日:2013/04/12(Fri) 00:34 [返信]
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江田島の海上自衛隊第1術科学校に展示してある旧海軍駆逐艦「梨」の61cm4連装九二式魚雷発射管(発射管覆い無し)と向こう側に頭部のみ見える魚雷は九五式酸素魚雷(53p)
[18] 80式魚雷 投稿者:コミント人 投稿日:2013/04/02(Tue) 19:32 [返信]
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元々は訓練用標的から発展したとどこかで読んだ気がします。
なお、さすがに現用の89式以降の展示はありませんでした。
[17] 72式魚雷 投稿者:コミント人 投稿日:2013/04/02(Tue) 19:29 [返信]
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同じく海上自衛隊呉史料館に展示されているものです。
なお、佐世保のセイルタワーにあるカットモデルは撮影禁止(館内全て)でした。
[16] 54式魚雷 投稿者:コミント人 投稿日:2013/04/02(Tue) 19:27 [返信]
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海上自衛隊呉史料館に展示されているものです。