品名 アスファルト
最大積載容量 14100L
最大積載重量 12680kg
道路舗装などに無くてはならぬ材料の新品って、水に浮くってな理屈のようでもあります。あと…
「指定可燃物」とか。原油由来の製品ってのも関係してる、みたいです。そんなこんなの…
お楽しみ、信号待ちでも大渋滞でも、です。
巨大トレーラーに乗っかって牽引されてる積み荷がどうも、鉄道車両に見えます。こういうのって、ものがものだけに…
線路は続くよどこまでも♪作戦、世に言う甲種鉄道車両輸送を想像しがちだったのですが…
そうじゃない方がメリット大なんて場合でもあるのでしょう、きっと。
とある信号待ちです。尋常じゃない幅で、タイヤだらけのトレーラーに乗っかってたのは…
露天掘りの鉱山とか、ダムみたいな大物建設工事現場なんかで活躍する姿、みたいな映像でしか見た事の無い巨大なダンプカーでした。
現場から現場へ渡り歩くったって、公道を自走させるわけにはいかないのでしょう。それでも…
機能のみに特化したそのお尻には、制動灯・方向指示器・後退灯みたいなのは付いてまして…
現場にあっても、道路交通法に準じた掟とか、それなりのコミュニケーションってものがあるらしい、くらい想像できるんです。それに比べて…
去年あたりからやたら目立つのが、完全に無灯火で走行してる自動車共!わざとやってる馬鹿なんかいるわけないから…
気付きもしないウッカリさんなんでしょう、多分。凄く“良い”計器板が悪い、とも言えそうですが。って、作るのも使うのも人間ですからね。
これからの新車って、灯火類の制御自動化を義務化するとかしないとか…
なんか違う気がしてならない今日この頃です。
トンネル建設には「開削工法」「シールド工法」などがあるんだそうで、出来上がりの断面で判断できたりするのが楽しいです、地下鉄なんか乗ってると。
コレ見て“瓦のお化け”で済ませちゃうのもありでしょうが、「セグメントじゃん!」って気付く方が楽しい…人それぞれでしょうが。
馬鹿になんかできません、お子ちゃま向けの絵本だからって。
目の前には日本通運のマークがくっついてるオレンジ色の不思議なカタマリ。
240−3 車体枠(2)
自重13.3T
シキ611−B1用
シキってのが引っかかって調べたら…
国鉄シキ610形貨車という大物車が出て来ました。最大積載重量240トンを24軸で分担ってだけでもべらぼーだけど…
積載物自体も車体の一部になってもらっちゃう!吊り掛け式とかシュナーベル式っていうんだそうです。どうやら…
そんな独特すぎる積み荷を受け取って、今度は自動車のトレーラーに積載するのに必要な梁1ヶに出っくわしたようです。
いろんな動画とか、見た事ないけど積み荷の変圧器とか、気になる世界が広すぎて寝不足になるところでした、危うく。
とある工事現場です。
でっかい建物作りそうな雰囲気のココに、似たようなのが並んでました。
ここからは完全に想像なのですが…
それなりの機械で垂直に穴掘って…
この籠っぽいのを下ろしてからコンクリ打設するっていうと…
巨大な基礎杭だって作れちゃう、かも?しかも静かに!
子どもの頃、鉛筆のお化けみたいなパイルを、巨大な機械がガンガン打ち込む作業が大好きで…
いつも街中どっかで鳴り響いてたらしく、寄り道しちゃ眺めてた…
なんてのを、すっかり忘れてました。
ふどう様 こんばんは
犬が歩いてて棒に当たった、とか…
鳶が油揚げさらってった…
そういうのには遭遇した事ないです。が…
何だかわからないけど、面白そうなモノに出っくわすのが魅力ですね、路上って。
これは謎の巨大円筒。
鰻つかまえる仕掛けにしては大きすぎる!
公園のジャングルジムってわけでもなさそうだし…
鉄筋みたいなので、コンクリと組み合わせて何やら構造物にでもなるのでしょうか?